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日本弱視斜視学会
■ 提言:三歳児健康診査における視覚検査について

1. 三歳児健康診査における視力検査は三歳六か月頃に行うのが効率的です。
2. 一次検査として家庭で行う視力検査の精度を向上させるためには、保護者に対して家庭での
検査が視覚異常の早期発見に大切な機会であることを啓発し、視力測定をマニュアル通り
正しく行い、結果をアンケート用紙に丁寧に記入していただくことが重要です。
家庭に送付する三歳児健康診査案内と視力検査法の説明文を、現行のものからより分かりやすい
ものに見直す作業も必要と思います。
一次検査ができない場合にも、必ず二次検査を受けるように啓発する必要があります。
3. 三歳児健康診査において、視覚異常の検出精度を向上させるためには、市区町村が指定する会場で
行う二次検査で問診、視力検査に加えて、オートレフラクトメータあるいはフォトスクリーナー等を用いた
屈折検査や、両眼視機能検査を併用することが望ましいです。
4. 二次検査においては視能訓練士の参加が、検出精度のさらなる向上に寄与すると考えます。
二次検査で要精密検査の判定を受けた児では、その結果をフォローアップする体制が、
きわめて重要です。
日本小児眼科学会・日本弱視斜視学会

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